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象牙楽器パーツ

一般には知られていませんが象牙にはタイプの異なる3種類の象牙がありそれらはハード材・ソフト材の2種類に分類されます。1つ目はインド象と呼ばれタイ・ビルマ・マレーシア・インドなどに生息するアジア象です。 肌理が細かく輸入量が少ないので珍重されほとんど高級印材として消費されます。2つ目は主にアフリカ南部地域に生息するアフリカ象です。これらはアジア象と性質の似た「ソフト」と呼ばれる材質で印材として消費されます。3つ目はアフリカ中部地域に生息するアフリカ象から採取する「ハード」といわれる材料です。なぜ同じアフリカ象から異なった資質を持った象牙が生まれるのかは未だ解明されていませんが群れ単位で種類が分かれるところを見ると生息地の気候、摂取する食物以外に血統もあるのでしょう。

象牙材

ソフト材のほとんどが印材として使われハード材は古くから主に和楽器の材料として三味線のばち・駒・糸巻き・琴爪・琴柱・根付・箸などに使われてきました。根付・櫛にもハード材が使われています。これらのことから弦の振動を本体に伝える三味線の駒、琴柱と同じ役割を担うギターのサドル・ナットには古くから伝統的に使われているハード材を使うのが自然だと思います。1989年国際法で輸出入禁止以来特例として日本に90トン輸入されたソフト材に対しハード材は24年間日本に輸入されていないため市場にはほとんど出てこない貴重な材料です。しかし原材料輸入商も営む弊社では数に限りこそあれ素材確保していまのでご希望のサイズを明記の上お気軽にお問い合わせください。すぐにお見積もりいたします。

象牙楽器パーツ

象牙製品専門店 アイボリークラシック

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アイボリークラシック

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